1974-11-07 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号
しかしながら、運賃改定が東京周辺のバス会社の場合十一月一日からでございましたので、そういつまでもそれをほっておきますと運賃だけ上がる結果になりますので、少なくとも年内一ぱいには相当程度目に見えた改善ができたというふうにするようにいたしたいと思っております。
しかしながら、運賃改定が東京周辺のバス会社の場合十一月一日からでございましたので、そういつまでもそれをほっておきますと運賃だけ上がる結果になりますので、少なくとも年内一ぱいには相当程度目に見えた改善ができたというふうにするようにいたしたいと思っております。
だからこそ小川大使が現地において、もうすでに台湾は切れますよ、これがもとに復帰するといったって年内一ぱいはかかりますということをちゃんと言明しておるのですから。それを聞いた人が、外務省の官僚などというものはずいぶん無責任なことを言っておるものだといって私に所信を漏らされました。 そこで、外務大臣にお尋ねをいたしたい。
で、こういった検討がやはり年内一ぱいくらいかかるのではないか。それからいま九月とおっしゃいましたのは事業者負担のほうの関係を大体そのころまでに固めていく、これは県の公害対策審議会の議を経て県知事がきめることでございますけれども、そういった事務的な作業を九月を目途にというふうなことで進めていくというふうに聞いております。大体以上です。
先ほど申しましたように、年内一ぱいには何とか何らかの形で結論らしきもの、ただしこれは私は全廃するということを言っているのではありません。
ほんとうに、たとえば年内一ぱいとか、あるいは来年の春先までとかという、そういう具体的な問い方は、いささか早計のきらいがないでもございませんけれども、元来、私はこの委員会で、復交以前、いち早くこの問題を提起しておりますから、きわめて重大な関心を持っている。
それから、この災害査定の年内終了の件ですが、できるだけ差しつかえないように年内一ぱいでやっていきたい、こういう方針でございます。というのは、年間事業費を早期に確定して、一月下旬ないし二月上旬には市町村別の国庫補助率を決定の上予算を執行する。これは先生御承知のとおりで、どうしても十二月一ぱいにやらないと、あとの事務に非常に支障を来たすということなんです。
これを、人事院勧告が出るまでは、内示が出るまではということで、七月、八月、年内一ぱい引っぱっていく。こんな間違ったやり方を直すべきだと思うんです。直さないかぬと思うんです。これも、一年や二年じゃなしに、三年も四年も同じ芸のないことを、同じことを繰り返しておるわけなんです。労働組合のほうも、あるいは各企業の理事者のほうとしても、要らぬエネルギーをやはり消費するわけなんです。
後半の部分については、これからまた個々に質問を続けていくわけなんですけれども、一体この新全総を変更しなければいけない——たしか予算委員会では経済企画庁長官は、大体年内一ぱい、もっと早かったかな、年内一ぱいに作業を終えたい、たしか時期はそのくらいだったと思うのですけれども、そういう話だった。一体それでは現在新全総を変えなくてはいけない状況というものはどういうところに出てきているのだろうか。
あなたがいま言っておる内示制度に、人事院勧告まで引っぱって、年内一ぱい賃金をきめない、これは労組法の違反にはなりませんか。次長。いかがですか。
○説明員(栗山廉平君) いま仰せのごとくはっきり申し上げるわけにはまいりませんが、われわれとしましては、おそくも年内一ぱいには何とかいたしたいということで、鋭意折衝いたしている次第でございます。
そうして個々の問題を検討していきながら財政当局とも話をするのでありますが、それが全体に取りまとまるのは少し先になると思いますけれども、ゆっくりゆうちょうに年内一ぱいなんという気持ちはございません。少なくとも来年の予算には十分ものが言えるような時期までに、ひとつ長期計画を取りまとめるという努力はしてまいりたいと思っております。この上とも御鞭撻のほどをお願い申し上げます。
大体私は一厘という公定歩合操作に疑問を持っているほうでございまして、今度ようやく山際総裁の当時から念願しておりました金利がパーセンテージ表示になりましたから、これからは〇・五パーセントとか、適切な処置がしやすくなってけっこうだと思っておるのでありますが、当時も、私は効果が出ないのではないかと思っておりましたら、やはり年内一ぱいはあまり政策転換の効果はあらわれていなかったように思いますし、ちょうどあの
そうすれば、年内一ぱいに業者もみな待ちかまえておって増築ができる、ここまで進んでおった。ところが、県渉外部が待ったをかけた。待ったをかけた中身というのは二つある。一つは何かというと、増築を一斉に始めることは、いま米軍があなた方のほうに十二カ所ふやしてくれということを言ってきている、こういう状態が一つある。したがって、米軍のほうの態度をかたくさしてしまうのではないかということが一つ。
○芳賀委員 年内一ぱいは上げる意思はないということは明らかにされたのですが、来年の一月以降はどうですか。それはわからぬということですか。
それにこたえまして、人道上の見地から、医療団の派遣、それから医療品の送付を主にした援助を、総額米ドルにいたしまして百五十万ドル、日本金にいたしましてざっと五億余りの援助をしたわけでございまして、すでに医師四名、看護婦二名よりなる医療団が行っておりまして、大体この年内一ぱいで引き揚げることになっておりますけれども、先方では外科関係の治療、皮膚科関係の治療等に従事いた七まして、これは一般の民間の病院に派遣
西武鉄道、京成電鉄、東武鉄道、日本国有鉄道、要するに各事業者の輸送の今までの実績、それから事業者の立場から見た将来の輸送需要の推定、それから今まで輸送力の方をどういうようにつけてきたか、それから将来予想せられる輸送需要に対して、どのような輸送力増強の計画があるか、それからなお輸送力を一ぱいにつけたとしてもなお輸送需要が上回ってくるというような時期並びに線区はどのようなものであるかというようなことを、年内一ぱい
なお、先ほどお話がございました第二期工事分八百六十坪が追加工事でありますが、これが年内一ぱいから来年の一月にかかりますので、それが完成次第、三宅坂の調査局の移転を行なう予定でございます。 なお、完成した暁及び完成途中におきましても、ぜひ議員の皆様方にはごらんいただくように、あらためてお願い申し上げるつもりでございます。
これはどういうところから流れたのか存じませんけれども、いずれにいたしましても甲表、乙表の問題にいたしましても、この一本化並びに診療費の単価引き上げ、こういうことは国家の財政とも関係があるでしょうが、保険者、被保険者ともどもこれは関連があることですから——実は年内一ぱい実態調査がかかってなかなかできないだろうというような答弁の仕方なんです。
御承知のように、昨年七月にイギリスの三つの製造グループから提出されました十五万キロ電気出力の原子力発電設備について、八月からほとんど年内一ぱいかかりまして、各グループの相当の権威者を招いて、こちらの担当者と密接な接触をして技術的な検討を加えました。
この結果の判明というものは、今せっかく督促をして進めておりますけれども、やはりなかなか簡単には出ないのじゃないか、年内一ぱいということを目途として一応考えておりますけれども、なかなかやはり、はっきりした資料が出ますのは、年を越すことになりはしないかということを危惧いたしておりますが、できるだけすみやかに結果を得たいということで、事務当局の方も鋭意督励をいたしておるわけであります。